ワイヤレスフットコントローラ

20年以上に渡って、シュトイテメディテクは無線で信号を送信するユーザーインターフェースの開発を推進してきました。「シュトイテのワイヤレス」は、あらゆるタイプの医療機器で利用できるリモートコントロール技術で、この分野の特殊な要求に合わせて導入されてきました。世界各国で使用される、2.4GHzの周波帯を利用し、電力消費も極めて低くなっています。さらに、数多くの安全機能があります。例えば、1つの転送ゾーン内でいくつものワイヤレスシステムを操作することができたり、ワイヤレスコントロールがその信号の範囲から外れそうになった際には、それを検出します。ワイヤレス通信では、インターフェースを自由に配置できるため、人間工学的な快適さや衛生面が改善され、医療システムのアップグレードに貢献します。

すべてのプロジェクトにおいて、シュトイテのサービスには、ワイヤレスシステムとそれに組み込まれるソフトウェアの両方の、電気、無線、および医療機器のすべての該当する関連規格に対するドキュメントと認証が含まれています。

1ペダル・ワイヤレスフットコントローラ

2ペダル・ワイヤレスフットコントローラ

3ペダル・ワイヤレスフットコントローラ

4ペダル・ワイヤレスフットコントローラ

手術顕微鏡向けワイヤレスフットコントローラ

眼科用ワイヤレスフットコントローラ

ワイヤレス受信機

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野田 義幸
Yoshiyuki Noda

メディテク事業 
アプリケーション・エンジニア

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